両手の火傷を湿潤療法により短期間で治癒した記録と経過の日記


by 2106racing
6月30日(火曜日)

ここ最近ヤフーの知恵袋に私の知っている範囲で回答を投稿させてもらっているが、

水膨れの処置について考えさせられる事が多い。

殆どの回答者が口を揃えて、水膨れは破らないほうが良いと云う。

たまに湿潤療法を理解している方が、破ってしまった対処に対応してみえる。

その方は自分で破っても、ちゃんと対処できるから、ちゃんとした回答が出来るのだ。

(今なら私でもできる。)

しかし自分以外の他人に、それも湿潤療法を知らない人に回答して、

その人がもし感染して化膿でもしてしまったら、それこそ本末転倒である。

「それ見ろいわんこっちゃない。だから湿潤療法なんてだめなんだ」

というお叱りが来るのは間違いない。

湿潤療法自体が否定されるいい理由を作ってしまう事になる。

しかしここであえて私はそれぞれの人が自分の判断で水膨れを破く事を勧めたいと思う。

私の立場(経験者であり、医師ではない)の方が一般の人に受け入れてもらいやすいような

気がするし、一日でも早く、一人でも多くの人に、湿潤療法を理解してもらうためには

やっていかなくてはいけない事だと思うからだ。



このブログを見ている皆さんも、今後の私の知恵袋の回答に期待して下さい。

知恵袋で“火傷 湿潤療法”と入れて検索すれば私の回答が出てきますので(すぐわかる)

参考にして下さい。
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# by 2106racing | 2009-06-30 22:37 | Comments(2)
6月20日(土曜日)

今日の写真

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先週と余り変化があるようには思えない。

たぶんゆっくりとは、皮膚の治癒がすすんでいるとは思うが

持久戦の様を呈して来たので、何か起こらない限り

今後は一ヶ月ごとに更新していこうと思う。



アトピー自分勝手治療経過

こちらも先週から変化なし。

相変わらず、ラップ+ワセリンからは卒業できないでいる。

肌の状態はとてもいい感じなのだが、

やはりたまに少し痒いときがある。(小範囲ではあるが)

完全に痒みがなくなった時点で、一歩進めた治療に変えてみようと思う。

(それでもこの治療を始める前を思うとうそみたいに

快適な生活を送っている。)
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# by 2106racing | 2009-06-20 23:19 | 火傷 | Comments(3)
6月13日(土曜日)

今日の写真

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フラッシュを使うと細かい部分が鮮明に写るが

肌の色の生々しさがあまり出てない感じだ。

とりあえず先週とはあまり変化がない様な気がする。

でもきっと順調に治っているはずだ…と思う。



アトピー治療経過報告

こちらの方もあまり変化がない。

ということは痒みを感じず、肌もツルツルのままなので

とても良い経過である。という事だ。

ラップも毎日一時間程は巻いてているが、

木曜日(一昨日)だけ痒みがあって、皮膚にも赤い斑点が出来たので、

ワセリンの変わりにステロイド軟膏を塗った。

ちなみに私が使っている薬は

塗り薬がスチブロン、飲み薬がアレロック、安定剤のアロファルムというものだ。

参考までに。
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# by 2106racing | 2009-06-13 22:58 | 火傷 | Comments(0)
6月7日(日曜日)

今日はアップする予定ではなかったが急遽予定変更。
 
5月29日にヤフーの知恵袋でオランダに滞在?在住?で

子供さんに火傷を負わせてしまわれたお母さんに、

湿潤療法の良さと、その治療法を回答しておいたところ、

翌日には、大変感謝されて、とても丁寧なお礼と励ましのコメントを頂いた。

(どうも有難う御座いました。)

が、しかし今日の知恵袋で、この方が自分なりに湿潤療法をやった結果、

赤いかぶれのようなものが出来て大変困ったので

どうしたら良いかとの質問が出ていた。

もちろん私としては、責任もあるので早速わかる範囲でお答えしておいたが、

無事に治ってくれる事を願ってやまない。

この方は、別の質問サイトのOKWaveでも

同じ質問を出されていた(前回も)事は知っていたので

どんな回答が出ているかと思って見てみたら

案の定の回答が出ていた。

専門家(医者)らしいが、まず担当医の意思にそぐわぬ治療法に対しての

“この状態を作り出したのはあなたですよ”

という質問者への非難と責任の押し付け。

これは、自分勝手な治療に対する(プロの?)意見としては、

わからぬでもないが、質問に対する回答ではない。

質問者が余計パニックになり、落ち込むだけである。

その上、消毒とガーゼである。

その根拠は何だろう。医学書?経験?

回答の内容では理解できる所もあるが、

少なくともこいつでは、私の火傷は同じようには治せないだろう

ということは容易に想像が付く。

インターネットに出ている事は全て鵜呑みに出来ない事は

皆、よく知っている事であるが、

さまざまな新しい情報を(良くも悪くも)伝えてくれるのもインターネットである。

当然この医者?っぽい回答者もインターネットを

利用しているから、回答が出せたわけだが、

そのインターネットで、インターネットよりも医者を信用しろ

とはまさしく本末転倒ではないのか?

果たしてこいつは夏井先生のホームページとかは見ているのだろうか?

私のような素人(経験者ではあるが)でもとても理解し、納得できる

内容であるが、こういう連中は見ても理解できないのだろうか?

医者?の癖に?

湿潤療法に対して、十分な根拠を持って反対の意見を出すのならば、

こんな素人相手の質問サイトで、知ったかぶって、

質問者を困らせる(脅かす?迷わす?)ようなことをせずに、

夏井先生の掲示板に堂々?と出せば良いのだ。

(そこで晒し者になるのは間違いないが。)

まだまだこういった考えの医者が多いが、

早く間違いに気づいて、新しい治療法を理解し、

もっと患者の痛みや苦しさがわかる医者が増えるよう

頑張っていかねばと自覚した今日一日だった。
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# by 2106racing | 2009-06-07 22:51 | 火傷 | Comments(1)
6月6日(土曜日)

今日の写真

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右手は相変わらず小さい傷が治っては剥けの繰り返しである。

毛穴の黒っぽい斑点が集まって普通の皮膚の色に解け込んでいって

いるのがわかる。



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左手は治りの悪かった人差し指の跡が目立つが、それ以外はあまり目立たなくなった。

(見慣れているせいもある。)




アトピー治療経過報告

今日でラップ療法を始めて2週間が経過したが、皮膚はもうすっかり、

スベスベのツルツルで非常にいい感じだ。

しかし、時々痒みがあるので気が抜けない。

(その痒い部分にだけステロイド軟膏を塗る時もある。)

ここでいい気になって、やめてしまうと、後で手痛いしっぺ返しが

待っているのは判っている。

まだ当分はラップ+ワセリンによる“強制保湿”を、続けて行こうと思う。
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# by 2106racing | 2009-06-06 23:37 | Comments(0)