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両手の火傷を湿潤療法により短期間で治癒した記録と経過の日記


by 2106racing

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7月20日(火曜日)

今日の写真

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火傷以外の部分が日焼けしています。まだ色素が抜けたまま戻りません。


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左手の写真はもう載せなくても良さそうなのでこれを最後にします。






まずは告知です。

7月26日(月曜日)の21:00からテレビ番組「人生が変わる1分間の深イイ話」の『医療SP』で夏井先生がビデオ出演されます。
また8月4日(水曜日)の「とくダネ!」でもビデオ出演される予定で、今週は取材を受ける様です。

どちらも乞うご期待!!です。





次は呼びかけです。

今朝のニュースで「愛知県大治町でバーベキューをしていて、22歳の若い女性が着火剤で顔と首に大やけどを負った」と出ていましたが、救急病院ではどんな処置を受けているのでしょうか…。
報道では、重体で3週間以上の治療が必要となっていましたので、Ⅱ度深~Ⅲ度の熱傷だと思われますが、そこら辺の病院では治療できませんので今頃は救急病院で紹介状を書いて頂いている事と思います。

愛知県の名古屋市にはT病院と言う、火傷治療では有名な病院がありますが、消毒はしないまでも、旧来の考え方のガーゼと軟膏の治療を行っています。
どちらかと言うと植皮の手術で有名な病院です。
これらの病院では、2週間経過を見て上皮化しないようであれば植皮を勧めてきます。

上の方で紹介した<わたくし、お母さんやってます>の「なお」さんも、最初の病院ではこのT病院を紹介されましたが、ネットで湿潤療法を知って名古屋記念病院に行かれました。
もちろんその判断が正しかったのは、結果として出ています。

愛知県の大治町であれば、近くに<きよすクリニック><中部ろうさい病院><小牧市民病院形成外科>と湿潤療法では有名どころの病院がたくさんあります。
これらの病院では、その範囲であれば植皮をせずに治療して頂けると思います。

この火傷をされた高屋麗魅香さん(22)のお知り合いで、もしこのブログを見つけられた方が見えましたら、是非ご本人に教えてあげて下さい。






また、日焼けで苦しむ方が激増する季節になりました。
日焼けも火傷の一種ですので白色ワセリン塗布による処置が効果抜群です。
酷い時はその上から傷や火傷の処置のようにラップを貼ればヒリヒリは完璧に止まります。
お試しあれ。








さて、今回の本題?である<知恵袋での「知ったかぶり」回答例>についてです。

このブログは久々(4カ月振り)の更新となりますが、火傷での湿潤療法のみを題材にしていますので、痕の変化も見られず、更新のためのネタもなかったので、のんびりしていました。

また、前回のページは未だに従来の治療を続けている病院への呼びかけもあったので、長期間そのままにしておこうというのもありました。

しかし、コメントがかなり溜まってしまい、そろそろ更新しなければいけなくなりましたので、今回は、最近増えつつある、知恵袋での医療関係者による湿潤療法に対する「知りもしないのに、知ったかぶり回答」でも載せておこうと思います。


まずは4月の話です。

先日、10ヶ月の子供が炊飯器の蒸気…
こちらでは先に看護師の方が消毒とガーゼでの古臭い回答を入れていましたが、私はいつもの回答を入れた所、すぐに私がベストアンサーを頂きました。
これでこの看護師は、かなり気を悪くされた様で、その日の内に、別の火傷で水膨れが出来た方の質問には、私の後を追っかけてわざわざ「看護師」を名乗ってまたまた○○な回答を入れましたが、これは投票受付になりました。
火傷して、すぐに冷やしたのですが…

その後、そのまま回答を入れられなくなったので、もっとしつこく付いてこれば良いのにと思っていました…。 ところが彼女はとんでもない暴挙に出ていました。
なんと新しいIDを取得して、様々なカテゴリ―で必死に私の事を非難すべく呼びかけていました。

その1<ベストアンサーの素人さん医者気取りです…>(My Yahoo!カテゴリー)
これはどうでも良いです。

その2<ベストアンサーさんの医者気取りがひどいです…>(Yahoo! 知恵袋カテゴリー)
ここでは湿潤療法を勧める私の回答を「宗教」扱いしています。

その3<この人熱心に○○療法勧めてますが…>(Yahoo! 知恵袋カテゴリー)
ここでは「湿潤療法は否定しませんが」と来ましたが、最後には私の事を「教祖様」などとコメントを入れています。一体何を言ってるんだか…。

その4<医療従事者の人におねがいです…>(病気・病状・ヘルスケアカテゴリー)
ここでは驚く事(想定内ですが)に3月のページで紹介した<カエル>さんが回答していました。

ここでカエルさんは「病院を受診しない人には、個人的にはキズパワーパッドの使用を進めている」と回答していますが、逆を言えば、「表向きには、たとえ治りが悪いと思う治療でも、病院の利益のために受診するように勧めている」となりますが、回答していてそんな事も考えなかったのですかね?
ちょっと残念な方です。(そう言えば最近カエルさんは回答していませんね…どうしたんでしょう?)
もちろん私もそんな残念な方たちのためにもちゃんと回答を入れておきました。

その5<とにかく見てください!!(>_<)…>(一人暮らし・シングルライフカテゴリー)
ここではすでに「かなり可哀そうな方」になっています。
大体から、医療カテゴリー以外でまともな回答が入ってくるとは思えませんが…。

その後も同じ様な質問を立ち上げられましたが、私が最初に回答を入れた途端、ご自分で削除されました。
ところがすぐに、またまた新しいIDで同じ様な質問を立てたので、再び私も「あなたは頭がおかしいのではないか?」と回答した所、すぐに削除されて、そのまま知恵袋には現れなくなりました。
ご冥福をお祈りします。



そして今度は最近の(動物での)話です。

猫のケガ質問です。…
ここで私は、夏井先生のサイトと湿潤療法を行っている動物病院のサイトをリンクさせており、(私の追記はもっと後で入れた物です)この後質問者さんは、同じ病院の違う医師に湿潤療法と消毒治療を受けて悩んでしまい、新たに質問を立てられました。

猫の傷の消毒する、しないのボーダーラインて…
ここでも私は当然の様に「消毒にボーダーラインはない」と消毒を完全に否定する回答を入れておいた所、他の回答者の「獣医手伝い」と言う方から、名指しで意見を頂きました。
その後すぐにその方にベストアンサーが決まってしまったので、私はその前の同じ質問者の<猫のケガ質問です。…>に追記で補足しておきました。

その後、私はその「獣医手伝い」と言う方に名指しで意見をされてましたので、ちゃんと返事をすべくその方のプロフィールに出ていたメールアドレスに私の意見を入れておいた所、ちゃんとこのブログにコメントを頂きました。それが前回のページの最後の方に何度かコメントされているnekonoさんです。
皆さんお読みになりましたか?

そして、<ご自分のブログ>にも私に対しての湿潤療法での「知ったかぶり自論」を展開して見えましたので、私も早速コメントを入れさせて頂きました。皆さん読んでみて下さい。面白いですよ。

またそのブログには「魚拓カテゴリー」があって、その時に初めて「ウェブ魚拓」の存在を知りましたが、他の知恵袋でのやり取りが記録されていました。
「ウェブ魚拓」とはそのサイトのページをそのまま記録して、なにかあった時に証拠として使う事が多い様です。
そのブログ自体も「○○な意見」の証拠として魚拓に入れておいてもらいたいものです。

その方のこちらへのコメントは前後しますが大体そんな経過です。
最後のここへのコメント後は何の音信もありません。
この方には何度も、一度で良いので夏井先生等の湿潤療法の病院のサイトを見てから意見を述べなければ、私のブログのネタになると宣言してあるので、遠慮なくここで出させて頂く事にしました。



そして大した事がないレベルで4日前の質問です。

大至急!!!!火傷の処置>に、いつもの湿潤療法での処置を回答したところ、先に「冷やしてガーゼ保護」と回答していた看護師と名乗る方が、どうみても私に意見している様な補足を入れられたので、何度も補足を入れる羽目になりました。
この方は私の理論的な説明に対して「感じ悪い」だの「長い説明が粘着的で宗教的で気持ち悪い」だの「時間がたっぷりと、おありなんですね」などと、医療カテの回答ではあまりなじまない意見を入れて見えます。
ちょっと笑ってしまいました。

この後、この質問者さんは、(多分あきれて)すぐに私に指名での新しい質問
--火傷--●●turuchan_40さん回答お待ちしてます●●>を立てられたので、私もすぐに回答を入れておいた所、前の質問と同時にベストアンサーを頂きました。


さてここで、以上3人の共通する部分を考えてみます。(カエルさんも含んでも良いですね)
それは「湿潤療法は知っているが、適応できない場合があり、消毒も必要な時もある」と言う考えです。どこで聞いたのでしょうか?
あと、湿潤療法を必死?で勧める私に「宗教的」と言った気持を2人は持っています。
そして、いくら湿潤療法で納得できるサイトをリンクさせても「一切見ない」と言うところです。
携帯でのネット利用も2人います。
そして、私に対する「素人のくせに」という上から目線です。このバカみたいなプライドが「新しい知識」を受け入れる場所をなくしています。
これを捨てれば、その小さな脳の隙間に湿潤療法での知識を入れる事が出来ます。



これが湿潤療法を「良く知りもしないのに知ったかぶりする、医療関係者」の実態です。
これはこのブログの<1月のページ>と<2月のページ>で取り上げているサギ湿潤療法の「ありもしないデメリットの説明」とも共通しています。またこの方たちは、湿潤療法のサイトを、目を閉じてしまって見ようともしません。

余程「新しい知識を持つ事」がキライなんでしょうね。

医療関係者でもこんな方は一部なのでしょうが、こんな方がとても良く目につくのも事実です。

ここを見ている皆さん(ペットの飼い主さん)も、正しい治療の知識をネットで持ちましょう。









追伸です。

昨夜(7月31日)また知恵袋で知ったかぶりが一人発生しましたので報告しておきます。
こちらの質問です。
湿潤療法に詳しい方>(ペット・ネコカテゴリー)
この質問は湿潤療法と入れるとトップに上がってきて来て閲覧数が以上に伸びてます。

この2番目の回答者は、湿潤療法の病院が湿潤療法以外の治療をしない事も知らないので、やたらとソースと騒いでいますが、無知丸出しです。
回答内容もとても知識人とも思えません。

夏井先生のサイトには多くの湿潤療法での症例があり、カテゴリー毎に詳しい説明が掲載されていて、全国の湿潤療法医のエビデンスとなっていて、ソースも満載です。

もちろん創感染についても医師向けに詳しく出ていますし、私の様な素人には難かしい内容ばかりですが、読んでいれば意味も判ります。

一番判りやすいのが<皮膚損傷の治療と創感染の治療は別個に同時進行で>なのですが、最初から読む気がなければどうしようもありません。

ましてやもし獣医ならば、夏井先生のサイトのBBSに直接質問としてあげれば、すぐに回答が返ってきます。
それも出来ないのでしょうかね…。本気で知りたいとは書いてはいますが…。

私が治療を受けた市立恵那病院の担当医の外科の太田先生を紹介しても良いですね。
親切な方ですので聞けば教えて頂けますし、外科医師からの説明の方が確実です。

またここには例のnekonoさんが夜中に登場しています。
あれからどうしているのかなと思っていましたが、一生懸命調べた結果、褥創(褥瘡・床ずれ)の湿潤療法で切断にいたった事例を発見した様です。これが湿潤療法でなければそうならなかったのかは判らないとしていますが…この期間でたったそれだけですか?

とても素晴らしい調査能力です。そして本当に御苦労さまです。
現在継続確認中との事ですが頑張って調査を続けて下さい。楽しみにしています。

どれだけ探しても、殆どない「湿潤療法の失敗例」を探すのは至難の業だと思いますが、次から次へと出てくる湿潤療法の快癒例をいつまで見ないふりが出来るかどうかはnekonoさんの曲がった根性に掛っています。
そりゃ時間も永遠に掛りますね。「現代のプトレマイオス崇拝者」さん。

本当に頭の良い方たちばかりで、(ブログネタの)話題には事欠かない、とても楽しい知恵袋の今日この頃です。






















 
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by 2106Racing | 2010-07-20 11:20 | 火傷 | Comments(78)