受傷217日後 熱い小児科医の○○な回答
2009年 11月 20日
今日の写真
1か月前と比べてもあまり変化があるようには思えないが、
2カ月前と比べると少し痕が薄くなっているようにも見える。
本音としては、実際飽きてきているのだが、火傷治療中でこのブログを見ている方は、
最終的にどこまで痕がきれいになるかが気になるようなので(特に女性が多い)
そんなに変化がなくても当分更新を続けますので、ご安心を。。。
アトピー自分勝手治療経過
こちらも変わらないので、当分お休みとします。
きっと誰も見てないだろうし…
知恵袋でも私が回答を始めた頃に比べて、湿潤療法での回答が増えてきたような気がする。
どちらかと言えば、火傷よりも切り傷や擦り傷での回答が多いが、
それでも湿潤療法が一般に広まってきた事が実感出来てとてもうれしい。
質問者も湿潤療法が早く治ると聞いて(または知恵袋で見て)、詳しく知りたいという内容のものも
増えた。
こういう質問者に回答するのは、湿潤療法を全く知らない質問者に回答するのに比べて
とても楽であるのは間違いない。
問題は下手に医療知識と実績があって、湿潤療法を真っ向から否定しないにしても、
湿潤療法は感染の可能性が高く、素人では失敗するので、(従来の治療をしている)病院へ
行くように回答している<ちゃんちゃらおかしい>実際素人の医療関係者だ。
(もちろん私も、ネット上では湿潤療法については常に調べているが、一人として、
感染して化膿して困ったというデータがない。これは実際に感染症が起きていれば
隠せるものではないと思う。知恵袋でも、湿潤療法で早く治った例はあっても、感染して困った例も
ない。)
こういう輩は普段、暇なのか何か知らないが、1日中回答を続けているマニアのようだが、
従来の治療(ガーゼ+消毒+抗菌軟膏)を行っている病院の処置で、
感染して膿んで腫れていて困ったという質問には、絶対回答しない。
なぜならば、それは教科書に書いてないので判らないからなのだ。
逆にこういう質問には私は「待ってました」の体制で回答できるので、これもとても楽である。
まあ、湿潤療法を否定したい回答者も今のうちに思いっきり否定しておくのが宜しいかと思う。
その分後になって、思いっきりイヤな思い出となって残るだけなのだから。。。
その典型的な例が8月25日のこの質問<至急!! 火傷です。>だ。
この質問に以前から私の回答に腹を立てていた、「熱い小児科医」
の回答が入っているが、その後他の質問にも熱い回答を入れているうちに
質問者にまで嫌われて1週間後には回答をやめているが、
お○○な回答履歴は残ってしまっている。
この時には私のブログを見てからでも同じ意見ができるようなら
いつでもコメントを入れる様、お願いしたが、もちろん来ない。
(8月20日の日記のコメントを参照して下さい。)
そして、このように私のブログ上で恥を書き続けなければ
ならなくなった…