受傷155日後 浅達性Ⅱ度で植皮?転院のススメ
2009年 09月 20日
今日の写真
先月の写真とは殆ど変わらないような気もするが
白い部分が少し減っているのが判るかな?
これは根気が要りますよ。
まあ自分は男なので全然気にしていないのだが、
ここを気にして?見ている女性の方たちのためにももう少し様子を見ていこう。
アトピー自分勝手治療経過
こちらも何も変らん上に少し飽きてきた。
ケアもこまめにしなくなった。
ただ手を抜いているとまた痒みが…
の繰り返しだが、実際メチャクチャ治ってるわけだ。
前までは朝から晩までポリポリ…
皮膚は細かい粉になって湯船でサーッと膜が張っていた程だったし、
常に嫁さんが、通称<コロコロ>(粘着テープで埃とかを掃除するヤツ)で
自分の後をついて歩く事は、今は全くない。
ところで昨日(19日)の知恵袋の火傷の質問だが、こんなのがあった。
<左手全体に2度浅と思われる火傷で通院中ですが、手術はどうしても避けたいです。>
という質問だったが、Ⅱ度aの火傷で植皮はありえない話だが、現実にあるようだ。
もちろん湿潤療法での回答を入れておいたが、
気になってその病院を調べてみたが、たぶん○京区のN医大ではないかと思う。
そのホームページには夏井先生のあの<パラダイム>があった。
浅いⅡ度を消毒+ガーゼ+抗菌軟膏で深いⅡ度~Ⅲ度まで悪化させておいて、
植皮で腕をふるう、というパターンが読めた。(わざとではないだろうがそうなる。)
どうか質問者が、湿潤療法の病院へ自分の判断で転院するか、
せめてこのブログにコメントを入れてくれる事を切に願う。(何か協力できるはず。)
絶対に治る火傷に植皮をしてはいけない。
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夜中に質問者から補足が入った。
連休明けに湿潤療法の病院へ転院するようである。
ヨカッタ~。