両手の火傷を湿潤療法により短期間で治癒した記録と経過の日記


by 2106racing

受傷30日後 ここを見ている皆様へ

5月18日(月曜日)

ここを見ている皆様へ

なごさん、ぬえのさん、あたたかいコメント有難うございました。

ちょうど今日で受傷してから30日目(約1ヶ月)となりました。

ヤフーの検索で“火傷の治療”と入れれば

先頭にこのブログが上がってくるようになり、

本当にたくさんの人がここを見てくれているということが判ります。

私もインターネットで湿潤療法というものを知って、

その治療法(もちろん先生も)のおかげで

短期間でここまで火傷を治す事が出来ました。

しかし、この湿潤療法はまだまだ、治療の世界では

とてもマイナーな存在であるということがとても

残念に思ってこのブログを立ち上げました。

現在のところ、私のブログは火傷の治療については、

ネット上では、最も新しい治療記録であると思います。

従来の治療法を3日間体験した後、この湿潤療法に変わった時は、

天国と地獄程の違いを身をもって感じました。

もう私の頭の中では、外傷や、火傷についての治療には、

この湿潤療法しかないと思っています。

例え押し付けと思われても、この治療法がどれだけすばらしいか

ということを、ここを見ている人にわかってもらいたいと思っています。

現在は、従来の治療法から、この湿潤療法に変わっていく過渡期にあると思います。

そんな中で、私のような火傷を受傷なさって悩んで(苦しんで)みえる方、

また、その治療に携わってみえる皆さんにどれだけ

説得力のある内容にしていくかが大きな課題です。

この私の経験が少しでも、皆さんのお役に立てばありがたいと思いますし、

また、本当に人(患者)の痛みがわかる先生方が進めてみえる治療法ですので、

どんどん広がっていけばいいなと思っています。

それが今、火傷を経験した私がどうしても

やっていかなければならない事だと考えています。

夏井先生のお話の中の“パラダイムシフト”が少しでも早く起きるように

微力ながらもがんばっていきたいと思います。

火傷で心も体も痛い思いを経験した当事者の一人として。

by 2106 Racing




今日の写真

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一番治りの悪かったところも薄い皮が張っている。

毛穴も梨の模様のように広がっているのが判る。
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Commented by ぬえのふぶき at 2009-05-19 12:07 x
湿潤療法がもっと広く行き渡って欲しいと私も切に願います。ヤケドはもちろんなのですが介護で問題になっている高齢者の褥創にも有効のようなので。娘のヤケド以来いろんなお医者さんの治療の様子を知る機会が増えたのですが、湿潤療法を取り入れる方も増えてきているようです。まだ夏井先生のHPを読んで独自に取り入れていらっしゃる方がほとんどのようですが。医師会の壁は厚いんでしょうかねえ。立ち上げた夏井先生のご苦労がしのばれます。

Commented by ぬえのふぶき at 2009-05-19 12:19 x
蛇足ですが、多分ケロイドはないと思います。肥厚性瘢痕は視野に入ると思いますが。一応県立の先生からリザベン(ですかねえ)が出てる感じなので、もし瘢痕がでたら飲み始めてもいいかもしれませんね。内容は多分抗アレルギー薬のようなものです。ただ、瘢痕が小さいものならステロイドの貼り薬の方がラクかもしれないのでその際は恵那の先生に出してもらえばいいと思います。
おせっかいでごめんなさい。
by 2106racing | 2009-05-18 22:12 | 火傷 | Comments(2)