受傷2日後 張りつくソフラチュール
2009年 04月 20日
やっと、中津川市民病院の皮膚科にて初診。
先生に診て頂いたところ、右手のあまりのひどさに此処では対処できない
(皮膚の移植手術の可能性あり)とのことで県立多治見病院への紹介状を書いてもらって、
一週間後の月曜日に予約を取ってもらい、痛み止めの飲み薬と塗り薬(テラジアパスタ)
と噴霧する薬(フィブラストスプレー)を処方してもらった。
しかしそれまでの1週間どうすれば良いかとたずねたら
「じゃあ木曜日に来てください」とのこと。(はあ?)
その夜くらいからガーゼが傷にひっついてはがす時にかなり痛みを感じるようになった。
引っ付き防止のソフラチュールというものも、ガーゼと火傷の間にしてもらっていたが、
やっぱり貼り付いてしまっていた。